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皮膚の老化現象

年齢を重ねていくうちに、皮膚の乾燥、発汗の減少、毛の成長速度の低下、顔の輪郭変化、
しわの出現などがあり、乾燥は40歳ごろから目立ってきます。
組織や器官で萎縮や重量の減少、体全体を好調状態に維持調節する能力
(ホメオスタシス)が衰え異常がおきる。これらを老化現象といいます。

老化した皮膚の特徴

・脂腺や汗腺の働きが衰えて皮膚表面が乾燥している。
・有棘層の厚みがなく、真皮の毛細血管などが透けて見える。
・表皮と真皮の間の波状の凹凸がなく平らである。
・代謝が低下して皮膚が黄ばんでくる。
・皮膚のハリや潤いが保てない。
・くすんで弾力がない。


皮膚の病気とは

ひふ【皮膚】とは・ひふびょう【皮膚病】とは

皮膚とは、動物の体を覆い保護している組織のことです。脊椎動物では表皮・真皮・皮下組織からなり、毛・爪(つめ)・角(つの)・羽・うろこや、汗腺・脂腺・乳腺などが付属します。身体保護・体温調節・排泄・皮膚呼吸・知覚などの機能を持ちます。無脊椎動物では表層およびそれを覆うクチクラからなります。一方、皮膚および皮膚に関係する毛髪・汗腺・脂腺などの疾病の総称のことを皮膚病といいます。代表的な病気は、湿疹(しっしん)・おでき・水虫・脱毛症・皮膚癌(がん)など。


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