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アトピー性皮膚炎というのは第二次世界大戦後に使われるようになりました。 アトピーとは生来もっている特異な体質のこと。 たとえば、ハウスダストや食物に過剰反応を起こす体質のことです。 ... 続きを読む...
アトピー性皮膚炎の原因となる抗原物質をみつけることはむずかしく みつけても完全に取り除くことができない場合が多いので 対症的にかゆみをおさえることになります。 かゆみをおさえ、かかないようにすることが大切です。... 続きを読む...
アトピー性皮膚炎の診断は、湿疹の状態と期間、家族にアトピー素因を持つ人がいるか なども考慮に入れた上で、血液検査、パッチテスト、皮内テスト などを行います。... 続きを読む...
アトピー性皮膚炎をおこしているときは原則的には、ほぼ毎日入浴し、 汗やあかを落として、清潔な体を保つことが大切です。 熱い湯は刺激が多いので、ぬるめの湯に入る方がいいでしょう。 石鹸は使ってもいいのですが、よく落としましょう。 またゴシゴシとこすって刺激を与えないように気をつけましょう。... 続きを読む...
直接肌に触れるものですから肌着の素材には気を配りましょう。 ウールや化繊は皮膚への刺激が多い素材です。 良質な綿製品を選ぶのがよいでしょう。 また、買った後、一度洗濯してから身につける方が安心です。... 続きを読む...
アトピー性皮膚炎の治療には抗ヒスタミン剤とステロイド剤を使います。 抗ヒスタミン剤を内服して全身のかゆみをおさえ、 症状の強い場所に副腎皮質ホルモンのはいった軟膏を塗ります。 長期間の使用は副作用が懸念されます。 症状に合わせて、集中的に短期間使用するようにしましょう。... 続きを読む...
乳児期のアトピー性皮膚炎は乳児湿潤型湿疹、乳児脂漏性湿疹と呼ばれます。 顔や頭から全身に広がります。じくじくしていて、赤いかさぶたができます。 乳児湿潤型湿疹のすべてがアトピー性皮膚炎の初期症状とはいえませんが 可能性はある、といえるでしょう。... 続きを読む...
12〜13才の思春期になると苔癬化型湿疹となります。 手足や首が赤黒く、厚くなりざらざらします。 非常にかゆみの強い、硬いしこりができることがあります。... 続きを読む...
幼年期のアトピー性皮膚炎は、小児乾燥性湿疹とよばれます。 全身の皮膚がカサカサしてきて毛穴が目立つようになります。 関節は特に赤くなったり、皮膚が厚くなったり、ざらざらしてきます。 皮膚をかくと、かけらがたくさん落ちるようになります。 ... 続きを読む...
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